名字の言

   「どうしようかと思いましたが、こうやって

座談会を開催して、やっぱり良かった」。宮城

の被災地での座談会で、地区部長がしみじみ

と語った


*震災後、初の集い。被害の甚大だった地域

 である。多くの友が涙ながらに、あの日から

 の歩みを語った。まだ癒えない悲しみも、苦

 しさもある。言葉だけで、簡単に晴れるもの

 ではないだろう


*それでもやはり、皆で集うことで何かが変

 わった。一緒に祈り、苦難と闘う友の姿に

 接することで、心が熱を帯びてきた。

 「生きる力」 が生命に込み上げてきた。

 「きょうが新たな出発です」 と参加者。

 深く心を動かされる集いだった


*池田名誉会長は 「創価学会の原点は

 座談会にある」 と語った。苦しいことも、

 楽しいことも、ありのままに語り合う。

 そこに感傷はない。仏法という三世を貫く

 大法を学び、師弟を胸に刻んで、 「共に

 進もう」 「一ミリでも前へ」 と思いを一つ

 にする。この小さな座談会の輪が、どれほ

 ど貴重か


*米国の宗教ジャーナリストのストランド氏は

 評価する。 「座談会とは『人間革命の場』

 だ」 「体験の共有は信仰を深め、信仰は

 人生を深める。そうして深められた人生が

 やがて社会を変革していく」(今井真理子訳)。


 創価の集いは、再生への力である。  (駿)


           2011・5・10

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