「御書とともに」

    御書とともに    <34>


        名誉会長が指針を語る


    このやまひは仏の御はからいか・そのゆえは


    浄名経・涅槃経には病ある人仏になるべきよし


    とかれて候、病によりて道心はををこり候なり



          (妙心尼御前御返事、1480ぺーじ)



<通解> この病は仏の御計らいであろうか。そのわけは、

      浄名経、涅槃(ねはん)経には、病がある人は仏

      になると説かれている。病によって仏道を求める

      心は起こるものである。





          同志への指針


       断じて病に負けるな



 病気だから不幸なのではない。病気だからこそ境涯を深め、

偉大な宿命転換ができる。一生成仏の信心だ。ゆえに心は

一歩も退(ひ)いてはならない。

 「病にある人仏になる」と御断言である。必ず変毒為薬できる。

題目の獅子吼で病魔に打ち勝つのだ。

 全同志の健康長寿を、私も、ひたぶるに祈り抜いている。




    

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